あなたも きっと出来る! バク転・バック転!
 
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バク転・バック転のやり方教えます

理屈ぬきでかっこいい バク転・バック転。
「出来たらいいけど、自分には無理」 なんて思ってませんか。
  
とても難しそうに見えるかもしれませんが、実はそれほどでもありません。
  
正しいやり方、方法で練習すれば、高い確率であなたもきっと
できるようになります。


  




   【 メニュー 】
 
 

練習を始める前に


バク転・バック転のやり方 - 01
  
後ろへ体を勢いよく倒す


バク転・バック転のやり方 - 02
  
体を伸ばして後ろへ跳ぶ


バク転・バック転のやり方 - 03
  
首を返して着手する


バク転・バック転のやり方 - 04
  
倒立姿勢を経過して着地する


バク転・バック転のやり方 - 05
  
まとめ

 


  ■ 動画で見るバク転




  ■ バク転のコツ - これは間違い?




  ■ あとがき




  ■ おまけ - 体操競技の歴史について





バク転・バック転のやり方教えます −トップページ−
 
バク転・バック転のやり方

バク転のコツ - これは間違い?


バク転ができるようになるためのコツとして、次のようなことがよく言われます。

「椅子にすわるような体勢から
 
          後方ななめ上45度の角度に跳んで、体をできる限り反り返す … 」

人それぞれ感覚が違うので一概には言えないのですが、私個人としては、これは
間違いだと思います。

一度 実際に、椅子にすわるような体勢から後方ななめ上45度の角度に跳んで
みて下さい。

相当、高い位置に向かって跳んでいるような気がすると思います。

この45度の角度に跳んで、さらに体をおもいっきり反らせてしまっては、バク転の
前半ばかりが大きくなって、後半が失速してしまいます。

どういうことかというと、野球で打者の打った打球を例に説明してみます。

当たりそこねて高く上がり、大きな放物線を描いた打球は、地面に落ちた後、
勢いはなくなり小さく跳ね返ります。

逆に、快心の当たりで打ち返されたライナーの打球は、鋭い角度で地面に叩き
つけられ、その後も勢いを保ったまま転がり続けます。


                                          (図-8)
バク転・バック転 - 図-8


これをバク転に当てはめてみると、打球の高さ = 跳び上がった角度、放物線の
大きさ = 体の反りぐあいになります。

バク転の全体の大きさを [ 10 ] とした時、床を蹴って着手まで ( 前半 ) に [ 7 ] の
大きさを使ってしまえば、着手の後のあふりから着地まで ( 後半 ) は [ 3 ] の
大きさになってしまいます。

前半を [ 5 ] の大きさでこなせば、後半も [ 5 ] の大きさを保つことができます。
この [ 5:5 ] のバランスが最も理想的だと思います。

熟練者の連続バク転を見れば、よくわかると思います。 前半と後半の大きさの
バランスがとれていて、勢いが保たれ続けています。 凹凸のない、きれいで
スムーズな連続バク転です。

バク転は鋭い角度で着手して、必要以上に反り返る必要はありません。 後ろへの
勢いを保ち続ける、これが大切です。

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